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カメラのカード(メディア)を忘れたら

USJ 雑文
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パークに着いて写真を撮る。これはワタシにとっていつもの行動。

その画像を確認しようとして、保存されていないことに気づき、『へっ?』と思いつつ確認してみると、カメラにメディアが入っていなくてガッカリしたことが何度かあります。

そんなときに限って天気がよく、良い写真が撮れたのに。と、忘れ物をした自分を恨むのです。

メディアを忘れたら、買えばいいじゃないか。という意見があるでしょう。
そうなんです。パークのショップにはメディアが販売されているのです。

SDカード

写真にあるようにSDカードが販売されています。
写真を撮ったのは、パークに入ってすぐ左側にあるショップ、バックロット・アクセサリーです。

ここでは、今は使う人が少なくなっていますが、フィルムやインスタントカメラも販売されています。

メディアのメーカーはサンディスクなので、信頼のおけるメーカーだと思います。価格は4GBが2940円、2GBが2100円と割高になっているのは致し方ないことかもしれません。

SDカード

このようにSDが販売されていまいすが、ワタシの場合、ひとつ問題があるのです。

それは。

ワタシが使っているメディアはSDじゃなくコンパクトフラッシュなのです。
パークでは販売されておりません…

コメント

  1. フリーダム より:

    コンパクトフラッシュって、今では一眼レフでも
    プロ用の機種しか残ってないからなー

  2. ragtime より:

    >フリーダムさんようこそ♪
    まだAPS-Cにもあるので、CFすべてがプロ用というわけでもないですよ。